教養としての猫 思わず人に話したくなる猫知識151

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教養としての猫 思わず人に話したくなる猫知識151

  • 著者名:山本宗伸【監修】/富田園子【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 西東社(2023/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784791632503

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内容説明

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「科学×歴史×文化」で学ぶ猫のすべて――
愛するわがコのことがとことんわかる1冊

こんな本これまでなかった!?
デキる下僕の必読書!
最先端の猫研究から
猫にまつわる歴史と文化まで
猫のすべてをとことん深掘りした1冊です。

「犬と猫は共通の祖先から生まれた」
「なぜリビアヤマネコだけが〈猫〉になれたのか」
「流体力学的にいえば〈猫は個体かつ液体〉」
「盲目の猫のヒゲは太くて長い」
「クローンを作っても同じ毛柄になるとは限らない」
「古代エジプトは猫のためにほろんだ」

猫の起源、猫の身体、猫の知能、猫と人の関係……
知れば思わず人に話したくなる151の猫トリビアを
図解や資料写真なども交え
オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。

人気猫イラストレーターたちによる
装画と挿絵も見どころのひとつ。

愛猫家はもちろん、創作や会話のネタとして
クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。

<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

株式会社西東社/seitosha

目次

【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

162
流行の「教養としての〇〇」&空前の猫ブームから本書が生まれました。本当に教養として猫が必要なのかにゃあ(=^・^=) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000029007.html 【読メ😻猫部】2023/11/16

めい

9
教養というだけあって、歴史から遺伝子、共存について等、多岐に渡って説明があり辞典のようです。猫と仲良くなりたい人にはぴったりな一冊だと思います。2024/02/24

Asakura Arata

5
猫のトリビアが沢山載っていてためになった。イエネコの世界は深いなあ。2024/01/02

ヌーン

3
よくまとまっていました 何より、書かれた方が猫が好きなんだなぁというのが文章の端々から滲み出ていて、読んでいてとても楽しかったです これも、子どもへのプレゼントに最適なんではないでしょうか2024/01/05

AQI

1
★3…2024/03/03

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