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内容説明
【箕輪ハルナの「勃気」、超越──。】
「昨日、家の前に赤ちゃんが湧いてなー、私は迷惑した」「あいつらはまた、やりたい放題やるに決まっている」書道部だけど、街に出没する女性赤ちゃんを討伐するため武器を調達した姉さんたちの青春チックコメディー24巻。
(C)2023 Kuriicha
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
RoughMagician
2
ジャッキーの解釈違いというか、ジャッキー周りのバブ女共が邪魔過ぎて、つまらくなってる。あと、鉄板だった国木とジャッキーが動きにくそうにしてと、面白くならないことが分かった。2023/12/30
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
2
物分りの良い警官のおかげでTHE市がギリギリ保ってる感じがするな2023/12/25
らざあし
1
今巻はちょいイマイチ。鹿の話は好き2023/12/29
はらじゃがりこ
0
やっぱり台詞のかけあいとかセンスは感じるんだけど、どうしても惰性感は拭えないかなあ。作画も荒れてきた感じ。スピンオフの方もだが、ぶっちゃけ作者もうあんまやる気ないのかもしれない。 相変わらずテキトーな絵と重すぎるテーマのギャップが面白い森の動物シリーズと、浮いてるレベルで微笑ましすぎるアホな小学生の話が好き。2024/01/09