時代小説文庫<br> 雛あられ 木挽町芝居茶屋事件帖

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時代小説文庫
雛あられ 木挽町芝居茶屋事件帖

  • 著者名:篠綾子【著者】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 角川春樹事務所(2023/10発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758445023

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内容説明

小体だが、気の利いた旬の料理に、店主・喜八とその兄弟分・弥助の色男ぶりで人気の芝居茶屋かささぎ。ある日店に、眼鏡をかけた上方言葉の客がやってきた。風変わりなその男は、常連の娘・おあさの父にして狂言作者の東儀左衛門で、男前の喜八と弥助に台帳(台本)を書く手伝いとして、せりふ読みや立ち回りをしてほしいのだと言い出す。一方、喜八は近所の大茶屋・巴屋がらみのいざこざに巻き込まれ……。喜八と犬猿の仲である火付改・鬼勘も絡んで、またひと騒動の予感──大人気シリーズ第二幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

54
華やかなイケメン・喜八と渋いイケメン・弥助、腕の良い料理人・松次郎の三人で営む芝居茶屋「かささぎ」。近所の大茶屋「巴屋」がらみの騒動に巻き込まれたり、高田馬場の仇討ちで有名になった剣豪・中山安兵衛と赤穂藩堀部家の一人娘との縁談はどうなるかという問題で、今回も舞台に立ってしまう喜八と弥助。2022/07/18

kagetrasama-aoi(葵・橘)

36
「雛あられ」 木挽町芝居茶屋事件帖 第二巻。敵役だと思っていた鬼勘がかなり喜八と協力関係になって、意外な感じで読みました。その代わりと言っては何ですが、“かささぎ” に敵対する茶屋、“巴屋” が登場、詳細は未だつまびらかにされていませんが、悪の匂いがして惜しみなく憎めそうです(笑)。そうそう、芝居茶屋は、お酒を飲んだり食事をしたり出来る場所、と言うことで料理も重要なアイテムの一つです。出てくる料理は皆美味しそうだです❤️お芝居に関する話も面白いし!今巻でのハイライトは「高田馬場の仇討ち」だと思いました。2024/09/21

むつこ

27
小茶屋って、お茶も出すけど小腹も満たす食堂のようなものかな。もっと串団子などの軽いお菓子が出てくると思っていたので前作以上に松次郎の料理が本格的でますますおいしそう。劇作家・儀左衛門とおあさ親子、鬼勘の3人のキャラが明確になってきたシリーズ2作目。2023/05/28

紗世

22
時代小説。木挽町芝居茶屋事件帖2巻。物騒な事件を芝居で解決する話。なんやかんや芝居するし、周りにいいように使われる2人。と、料理人の松次郎も活躍。なんだかラノベみたいなノリです。お料理も美味しそうでした。2025/12/25

tomtom

16
鬼勘がそこまで嫌な人ではないように思えてきた。おあさ親子も出てくると雰囲気が明るくなり楽しい。2023/06/09

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