内容説明
正式に4人となったアイテムに新たな仕事が舞い込む。
標的はネット上で暗躍する美人結婚詐欺師『ハニークイーン』。能力開発の機密にも手を伸ばしており、『原子崩し』の能力開発スタッフにも被害が出ていた。暗部の流儀としてナメられたままではいられない。麦野は依頼を引き受けることに。
依頼を受けたその時、突如としてアイテムのアジトに敵襲が! 初撃を対処するも攻撃の手は緩まず、敵に誘導されているような違和感が麦野たちを襲う。
そして、追い詰められたアイテムの前に現れたのは、『暗部』中でも異端すぎて研究機関を追い出された、元『原子崩し』主任研究者で――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
18
今度はマッドな奴が、、いや、こっちも大概だな。ホームページにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-toaru-anbu-2-review/2025/03/13
みどり
8
ちょいと時間がかかって読了。 麦野の葛藤は能力がない私でも理解できる。結局、大人の都合で翻弄される学園都市の学生たちのお話だよな、と思った。「とある」シリーズは、根本がそこにある気がする。「正義」も「悪」も関係なく、ね。2023/08/28
マサヒラ
6
正直単巻で終わると思ってたとあるアイテム。まさかの続刊で驚いたが一巻目と同じく凄く楽しめたし面白かった。何て言ったってアイテムの面々の日常はもちろん暗部の任務をこなすギャップの描写は同じ作品か?と思うほどだし色々見どころが満載で満足かな。ただ暗部の話だけあって特有の難しい表現や用語も多く、分かり辛い部分もあったりと色々理解しにくかった。それに今巻も前巻含めての伏線や禁書も含めて本編に関わる設定の後付けなんかもあり、禁書から読んでいる身としては凄く良かったと感じた。これは次巻もあれば期待したいわ。2023/10/11
みやしん
5
メスガキの末路。贔屓キャラ(としか思えない)の出番のためには労苦を惜しまない作者の献身よ。コンビニのくだりは意味わかんなかった。2023/08/26
新井純
4
毎度の事ですが、最終対決で能力者同士の戦いが良くわからなかった。 続きがあるよう。2024/05/03
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