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内容説明
雪深い富山から、武と雅の街・鹿児島の知覧まで! 今度のはるかは旅行編! 日本の広さを身をもって知る! 雪国の暮らしに歴史を知り、船でしか行けない宿にミステリを感じる。球磨の焼酎、焼き鳥に舌鼓を打ち、プロの靴磨きの技に驚愕する! 今回も、はるかのリセットは多彩です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むきめい(規制)
2
テーブルに置けないお猪口ってここら辺の風習なのか2023/12/29
TSUBASA@漫画登録用
1
旅行は富山と鹿児島。よく叫び声で「チェスト~!」ってのがあるけどあれって鹿児島の言葉だったのか、知らんかった。もひとつ、私の父は酒豪で「下が三角になってるおちょこで自分と飲み相手どちらかが潰れるまで飲むってのやったことあるけど負けなかった」と武勇伝を話してたのだけど、その来歴は鹿児島のソラキュウであったか。2023/09/14
morelemon
0
富山と鹿児島への旅行。内容は全然違いますが現地へ行くことでしか得られないものがあるということがよくわかります。どちらもいいものですね。2023/10/01
こける
0
戦史資料でテンション上がるとか中の人が漏れてるwと思ったがいつもの事だった。2023/09/09
とも
0
今回は旅行回。富山の温泉宿、良いなぁ。船で行くっていう手段からときめく。鹿児島出張は中々重め。戦時中の記録や塹壕は行ってみて体験してみるのが一番くるよね。焼き鳥や靴磨きでリセットというのは興味深い。2023/08/30