中経☆コミックス<br> 拾い猫のモチャ8

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中経☆コミックス
拾い猫のモチャ8

  • 著者名:にごたろ【著者】
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • KADOKAWA(2023/08発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046062543

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内容説明

猫と暮らす日常の楽しさとあるあるを描き続けてきた「拾い猫のモチャ」が、ついに完結。
モチャ・ミルク・ノリ吉の3匹の拾い猫たちと、飼い主一家が向かう未来とは…?
猫を愛するすべての人へお届けする、あたたかなグランドフィナーレです!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅さん。

10
モチャ、ミルク、ノリ吉、みんな、ずっと幸せでね。 アニ吉の名前のお話が素敵だった。よかったね、本当によかったね。 2023/08/05

砂ちゃん

2
猫は愛しい。もちろん動物を飼っている/飼っていた人はみな、その子を愛しいと思うだろうけど。とにかく、うちの子は愛しい。なにしててもかわいいし、どこもかしこも全部かわいい。  もう、うちにいない子たち全部、うちに来てくれてありがとう。2023/08/29

山崎にう

2
購入。最終巻。猫も一家もフィクションですが、間違いなく作者の実体験だろうと思われる、猫あるある、仔猫がいたら飼い主やらずにはいられないだろう ちょっかい、多頭飼いならではの猫行動、といったエピソードばかりなのでコミックエッセイに分類してます。この漫画を読むと猫を飼っている気分になって(飼ったことない)とても幸せです。猫しか登場しない四コマで、こんなに面白いのは猫の表情が実にリアルで豊かだから。タイトルの由来が分かる最終エピソードは感動しました。作者殿にはずっと猫の漫画を描いていてもらいたいです。2023/08/13

やぶき

1
最終巻となったのが寂しい。 ネコと人との暮らしの営みが微笑ましい。2023/08/15

とも

0
最終巻。今回も猫を飼っていたらよく見かける猫あるあるばかりだった。生活の中に猫がいるってなんて愛おしいんだろう。2023/09/20

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