ジャンプコミックスDIGITAL<br> 僕とロボコ 14

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ジャンプコミックスDIGITAL
僕とロボコ 14

  • 著者名:宮崎周平【著者】
  • 価格 ¥501(本体¥456)
  • 集英社(2023/08発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088835907

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内容説明

ボンドたちは、メイコが出場するOMGP(オーダーメイドグランプリ)の応援に来ていた。ロボコや個性ある優秀なOM(オーダーメイド)が出場するグランプリ。果たして、クイーン・オブ・OMの栄冠を手にするのは…!? 僕とロボコの愉快な誤奉仕メイド物語第14巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

16
★★★★★今回の表紙はサカモトデイズのパロディ。その独特の色使いでシリーズの中でも特に印象深いものを持ってくるとか、流石だなと感心した。内容はいつもの通り面白かったのだが、中でも印象に残っているのはロボコ-1グランプリ。でも、アオのハコみたいに、本誌上で読者に投票してもらってもよかったんやで。2023/08/22

緋莢

15
5分とは思えない濃密な内容のアニメが終わったかと思いきや、まさかの劇場版制作決定。 現状、何分になるか分からないが、アニメの濃さそのままの内容だった場合 観終わったら胃がもたれそう。たまにあるホラー回。人形の時も怖かったけど、今巻の 日記の話も相当。けん玉回で、BEAMSの名前が出てきたので、もしや!?と思ったら、本当に グッズが出ていてビックリ。どういう力が働いたんだ…以前、ブラピっぽいガチゴリラが 出てきたことがありましたが、まさか父親譲りだったとは(力抜いた時もそっくり)2023/11/05

チューリップ

7
アカネのホラー話とかメイコが頑張る話とかガチゴリラのお父さんが出てくる話とか円ちゃんの顔芸回とか色んなキャラがメインになっている話が多くて楽しめた。ガチゴリラの話、ガチゴリラが超人かつ聖人すぎて笑えた。あんな反抗期だったら親としては最高だよなとツッコミに納得した。ダンス回でハンターの壮絶だったシュートのシーンがパロられていたのがツボだったのと円ちゃんがババ抜きだと顔に出すぎてばれちゃうのが可愛かった。あそこであえて負けるボンドも良い子だし結果的にみんなハッピーなオチで良かった。2023/09/26

蝉、ミーン ミーン 眠ス

1
こうして改めて一コマだけ切り取られて見せられるとセーラー服ロボ子が可愛いような錯覚に襲われる。2023/08/06

へい(黒)

0
ボンド君の平凡で、モテない、ツッコミ役という初期設定は一体どこへいったのだろうか。ロボコと出会ったことによって変わったということだろうか。「そしてぇー」「たまんねぇ」「ちょうだい」「殺してくれぇ」は今後積極的に使っていきたい。ロボコが他のジャンプ作品の敵役を倒してくれるようなん緒でたぶん海賊王になるのもロボコ。ロボコのライバル役のキャラクター多い。ヒザープラチナはライバルの誰かがザ・ヒザーを使うことによってジャンプ編集部の輪転機を止め合ったりして戦うのだろう。そうなるとやはりガチゴリラが犠牲になるな。2024/01/23

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