ジャンプコミックスDIGITAL<br> 僕とロボコ 2

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ジャンプコミックスDIGITAL
僕とロボコ 2

  • 著者名:宮崎周平【著者】
  • 価格 ¥459(本体¥418)
  • 集英社(2021/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088825489

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内容説明

モツオの家で、メイコの美味しい料理を堪能した凡人(ボンド)とロボコ。自宅に戻り色んな料理を作ってみたが、失敗の連続。試行錯誤の結果“ドチャクソ!! バグりまんま”が完成…!? 僕とロボコの愉快な誤奉仕メイド物語第2巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

17
この巻の一番最初に収録されている、ロボコが料理に挑戦する回。失敗を重ねて、ついに「ドチャクソ!!バグりまんま!!」として、出てきたのが、まさかのカレー!? でも、食べると服が食戟のソーマになっちゃう代物で…という展開と円ちゅわ~~~んがやって来て…のオチに思いっきり笑いました(でも、その顔のネタ、子供は分からないだろ)苦労人だが、それを1mmも表に出さないモツオに(続く2021/11/01

わたー

15
★★★★☆やはり安定して面白い。ジャンプのパロディネタはジャンプの愛読者だからこそ刺さる内容になっており、本誌掲載時よりはネタの鮮度がやや落ちるものの、それでも十分満足のいくものだった。そして、どんどん味のでてくるガチゴリラとモツオのキャラがすごくいい。言動は一見、いけ好かないように見えて、ボンドに対する深い友情が溢れているのはほっこりしていいなと。2021/02/08

のれん

12
今回は『ワンピース』パロディ表紙。 自虐もパロディもおかまいなくやる中で、締めをほっこりさせるものが多いのはやはり新鮮。『ドラえもん』のパロディキャラから展開を作るものの、キャラが全然違うから展開が被らず、かといってぶっ飛んだギャグにもいかず、なんか安心感ある老舗の漫才を見てる感じ。懐かしながらも楽しめるパロディ漫画である。 今回はモツオの話がお気に入り。2021/02/08

地下鉄パミュ

9
1巻で十分お腹いっぱいでしたが、まさかの第2巻(実は3巻まで有る)です。飯物の話しと漫画家になろうとする話しは良かったけど、他は今一つかな。ギャグを更にギャグで重ねて来る訳でもないのにセリフが多いのが気になる。流れが悪くなってしまう気がするのよね。少しスマートになってくれたら読みやすいが。ジャンプで言えば奇面組とかセリフが多かったが、流れも良いし面白かったので、そんな感じになってくれたら良いんじゃないかって思った。3巻は有りますが、やっぱりお腹いっぱいですね。気が向くまで寝かせておきます。2024/04/18

北白川にゃんこ

7
優し過ぎるぞー!巷の萌え漫画を遥かに超えた優しい世界がここにあるんだよな…。ロボコも可愛いしな…。膝がナッパだけど…。2021/02/06

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