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内容説明
時は平安時代、宮中では殿上人と女房達の宮廷文化が花盛り。
後世名を残した清少納言は、そんな事お構いなしにひたすら定子様を溺愛していたのでした。
・・・なにせ1000年も昔の事、史実なんてアテになりません！？
★単行本カバー下画像収録★
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おこげ
5
春はあけぼの🌄少納言の放置プレイに敏感な孝標女は情緒不安定みんな一緒にキマりにけり😅全然懲りない安倍の人は悪戯に暇がないぞと(笑)普段から騒がしいこの方々にとっては風流な月より音楽だったボベェェン♪⚡️🎸ライブに蹴鞠に双六と興に入るヤベェ奴らが一切自重しない宮中が私は大好きなんだな☆カバー裏まで読んだら次巻で完結の報せが…いと寂し🥺2023/06/17
檻の中の象
1
相変わらずのフリーダム。次巻が最終巻らしいですが、このまま走り切ってほしいです2023/07/14
一朔(かずさ)
1
次巻で終わりだなんてそんな…私の生きがいが…(´；ω；｀)ｳｯ… とは言っても、くずしろ先生、同時並行している連載が多すぎて体調がほんと心配でもある。しかも全部面白いから尚のこと、ちゃんと完結してくれないと困る。次で終わりはとても寂しいけど、でも不本意な形で終わるよりはマシなので最後まで見届けます。でもやっぱ寂しいよ～(;_;)2023/06/28
