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内容説明
累計280万部超!鬼とヒトが共存する大ヒットダークファンタジー再始動!
鬼ヒト連続心中事件、爆破テロ、そして新人類計画。
「ユーストス」に忠誠を誓う者たちが東京を混乱に陥れる。
いまだ謎に包まれる「K」の真の目的とは──!?
鬼、ヒト、混血、誰もが自分の居場所を探している。
ここでなら生きていける──、そんな感触を求め闘い続ける者たちへ。鎮魂の第3集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★★2023/05/25
かなっち
5
鬼ヒト連続心中事件、爆破テロ、そして新人類計画。表紙の『k』の笑顔に、否が応でも緊張感が高まります。何一つ解決しない中、次々と新たな事件が起こってドキドキも最高潮でした。おまけにキャラも増えて、思い出して整理するのに時間も掛かって(苦笑)。それでも、子供たちの仲直りがあったり、新しい恋の始まりがあったり、ホッコリするエピソードに癒されるのでした。そして、次巻では、鬼の死刑囚の移送が行われるとのこと、波乱必須が予想されて…既に不安でいっぱいです。2023/07/02
skr-shower
3
購入電書。絵がもうちょっとな…安斎はわかりやすいのだが。面白いのに場所も登場人物増えて混乱する。2023/05/28
永遠子
1
安斎と李のコンビ、やっぱり大好きだなぁ。ヨギが気になって「デビルズライン」を読み返す。新庄文って、沢崎を飲みに誘ったりしてたあの子か…と読み返して気づく。なんとなく苦手に感じてた理由がわかってスッキリ。才原こころとケリーって何か関係があるのかな。ケリーは嫌いじゃない。みどりさんや環に危険が及びそうな次巻。不安だ。2023/06/11