マタギガンナー（３）

著者名：藤本正二【原作】/ＪｕａｎＡｌｂａｒｒａｎ【著】

講談社（2023/03発売）

• ISBN：9784065308615

内容説明

FPSゲーム×狩猟！ かつて二人で倒したのは、人喰い熊“一ツ目”。師の願いを胸に、老マタギは新たな戦場《ゲーム》へ。

スペイン代表のプロゲーマーとの激戦を制し、FPSゲームの凄腕スナイパーとして一躍有名になった元マタギ・山野仁成。
東京からの一本の電話をきっかけに直面する出会い、そして別れ。
山野は大都会の荒波に揉まれながら、次第にゲームの闇へと足を踏み入れていく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[りー]

これをスペインで描いてるっていうのが、本当にすごい世の中になったものだと思います。

2023/04/09

[檜村]

山野さんはひょっとして次元大介や冴羽獠クラスの狙撃者なのでは？

2025/02/22

[ak]

ちょっと展開がのんびりかな。

2023/07/27

[うぃ]

１．５　いやそもそも横に座ってんやろ、ってずっと思ってた。

2025/08/06

[あいべきん]

あら、もう飽きてきちゃったw　所詮はゲーマーじゃないし。のほほん、ユルユルRPGぐらいしかプレイできない私にとっては、そんなものかもしれません。むしろ、マタギターンのほうが気になって。権助さんが自分を囮にしたのなんか『さもありなん』って思ったし。羆も海泳ぐんだねーっ。猪はよく聞くけどさぁ。ゲームより現実のほうが刺激的だよなぁ。

2025/03/31