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内容説明
『カイジ』ほろ苦・青春スピンオフ!悪魔的パチンコ台「沼」の主・一条にもあった、燻っていた若き日‥!
バイト先の中高年に絡まれて‥友達の田舎へ鈍行で向かい‥後輩に自分の間違いを指摘させる‥そして訪れる‥圧倒的モラトリアムからの卒業‥!
一条&村上による青春上京生活物語‥万感の最終巻‥!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akihiko810/アカウント移行中
13
完結巻。「カイジ」スピンオフ。裏カジノ店長の一条の若かりし頃の、上京フリーター生活録。 何者かになりたいが、実際は「何者でもないフリーター青年」一条。いやぁ…自分も「何者にもなれなかった」大学生時代や若いころと、シンパシーを感じる話も多く、面白かった。「カイジ」シリーズは長すぎて読んでないけど、楽しめた。 しかし、「ハンチョウ」のように長期連載すると思っていたのに、わずかの6巻。「貧乏青年の同居生活」でお話を作るのが、これ以上は難しかったのだろうか?2026/04/20
チューリップ
6
完結。一条が遂に帝愛に入る事を決めてモラトリアムが終わるのだけど、その後どうなるのか分かっているから何とも言えない気分になるな。1050年地下労働だったはずだけどあのラストシーンはパラレルなのか希望があるのかどっちなんだろうか。個人的に一条のスピンオフだったら地下労働している様子が見たかったから何かの機会にそっちの漫画も描いてくれないかなーと思ってしまった。2023/05/26
北白川にゃんこ
4
イチジョウ…。一条さん…?2023/04/27
もだんたいむす
3
カイジ本編を読んだことはないけど、終わり方がすごくよかった。2023/04/16
笠
3
3.5 新刊読了、完結。後半は一条が帝愛に入るまでの物語。そして本編へと繋がり、後日談となる最終話は、未来に希望をもたせる終わり方。1050年地下行きとなった一条だけど、持ち前の頭脳と反骨精神で早くも1日外出券を手に入れたのかもしれない。トネガワ、ハンチョウに続きカイジスピンオフとして三作目となった本作だが、上京をテーマとした思ったよりストレートな青春もので、得意のあるあるネタも含めて非常に共感できる一作となった。今や本編よりスピンオフの方が面白いし、もう少し続いてくれてもよかったが。2023/03/12




