内容説明
あんたの仕事は、ハゲタカを消すことにある。
そう、神宮警察署の悪徳刑事・禿富鷹秋(とくとみたかあき)を狩り立て、
この世から抹殺するのだ――。
ヤクザも南米マフィアも手玉にとる極悪刑事の前に、最強の刺客が現れた。
巧妙に仕掛けられた執拗な罠を、果たして潜り抜けることは出来るのか!?
稀代の悪徳刑事、衝撃のラスト。
解説・誉田哲也
※この電子書籍は2006年7月に文藝春秋より刊行され、2009年7月に刊行された文春文庫の新装版を底本としています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nemuro
39
“しりとり読書”の136冊目に『無防備都市 禿鷹Ⅱ』(2025年8月)を選んだことに端を発し、同年同月には『禿鷹の夜』、『銀弾の森 禿鷹Ⅲ』と一気読み。一息入れての第4弾。御大・逢坂剛をして「主人公に共感や思い入れを持っていない」と言わしめ、予測不能冷酷非道な悪徳刑事・禿富鷹秋。根室時代の2008年5月頃、3巻まで買い揃えつつ、直後の頻繁な転勤・引っ越しに巻き込まれ、18年の時を経ての<禿鷹>シリーズ。次なる最終巻に備え淡々と読み進めていたのだが。うむむっ、そう来たか。一旦気持ちを整えて、いざ『凶弾』へ。2026/05/18
ひで
3
非常に面白かった。禿鷹Vがあるにもかかわらず本人は死亡。続編がどうなるのか非常に楽しみ2024/12/29
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