花とゆめコミックス<br> 琉球のユウナ【電子限定おまけ付き】 8巻

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花とゆめコミックス
琉球のユウナ【電子限定おまけ付き】 8巻

  • 著者名:響ワタル【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2022/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592220886

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内容説明

【電子限定描き下ろしおまけカラーイラスト1p付き!】第一尚氏の血を引く事を知ったユウナは自らの運命と向き合うため、真加戸と対立する第一尚氏の廃王子・ティダと行動を共にする。最後の勾玉を求めて両陣営が集結する神の島・久高島。全ての勾玉がそろう時、明らかにされる琉球王家の真相と白澤の陰謀――――。ユウナ、真加戸、ティダ、運命に翻弄され続けた3人の未来は――?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にゃんす

2
名前が覚えにくかった。琉球の歴史をもうちょっと知っていればもっと面白かったかも。沖縄に行きたくなる漫画。2023/04/22

2
くぅぅ~!!終わってしまった。。。設定のしっかりあるファンタジーとして、なんちゃって琉球めっちゃ面白かった~!!最後がぎゅーっと詰まりすぎてもったいなかったなぁ~。。。2巻分は少ない気がする。8巻で終わるストーリー量ではなかったよぉ。どこかで書き足してくれんかねぇ~。。。2023/03/17

Sally

2
堂々の完結巻。怒涛の伏線回収による駆け足感や説明不足は否めない。だが見事な展開の盛り上がりがそれらを上回る。叛逆の裏に隠されたツキオヤの願いと金丸の忠誠心に胸を打たれ、真加戸と音の「偽り」の枷からの解放に心が震えた。ユウナと真加戸が見つめる先に「未来」があり、彼らが振り向いた先に「現代」がある、最終話の表紙から結びへの流れは圧巻の素晴らしさ。全話通じて、第二尚氏と第一尚氏の争いを骨太く描きつつも、主軸は常にユウナと真加戸の愛の物語なのが良かった。二人の末永い幸せと、沖縄の恒久の平和を心から願う。★★★★★2022/09/05

こつ

1
そういう事だったのかぁ。 白澤が黒幕だった…。てか、ユウナの母生きてたんだ!2022/10/17

こころのかおり

0
あぁ…中和の父上はそんなことになってたの…。あれこれ片付き、ユウナも無事妻になれそう。ユウナ母も生きてるのが分かって、もろもろハッピーエンドで良かったね。本筋とは関係ないけど、ちゃたんなーちりーがえらい長くてウフフとなった。昔だからね。拵え今のを着てたけど2022/10/20

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