未熟なふたりでございますが(12)

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未熟なふたりでございますが(12)

  • 著者名:カワハラ恋【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2022/08発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065286326

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内容説明

桜の季節を迎え、お花見デートに出かけた育馬と澄花。
おいしい食べ歩きでお腹を満たして、満開の桜を楽しむふたり。
夜桜を眺め、夫婦で酌み交わすお酒の味は、極上の幸せ。
気持ちよく酔っぱらった澄花が提案したのは…ラブホでの延長戦!!

妻のことを毎年、「今年が一番綺麗」だと思う。
移り変わる季節を、ふたりで重ねていこう。ステップアップ新婚ストーリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

15
★★★★★二人のエチエチな描写を入れながらも、全体を通して穏やかな日常が描かれる。長年想っているパートナーと寄り添いあって生活する…なんという多幸感。同日発売の「ウチは別れてくらしている」とのクロスオーバーがあったのも良かった。2022/08/23

TAKA

9
「ウチは別れて暮らしてる」のキャラが本編で普通に出てきた(笑)。澄花の無趣味は多才が故の悩み?2022/09/14

alleine05

6
第93話。仲良し夫婦でもこういうすれ違いは起こるものなのか。勉強になるなあ。第94話。見開きのあの場面を見ると、幼なじみ恋人っていいなあ……と思う。第99話。前巻で意味ありげに出てきた後輩ちゃんはこういう形で関わってきたか。しかし第95話とか第99話とか、シリーズ初期のころは夫婦なのになかなかHに至れなかった二人とは思えないな(笑)2025/04/04

コリエル

3
妊婦の不安という夫には完全にはわからない部分を一緒に解消していこうといういい話。あとは大体エロかった。2023/06/18

tako

2
澄花がだいぶえろえろ方向に(もとからか2022/09/02

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