内容説明
スウェーデンで20万部突破!
北欧ミステリーの女王、新シリーズ開幕。
女性刑事と男性メンタリストが忌まわしい過去に端を発する奇術連続殺人に挑む。
女は箱に幽閉され、剣で貫かれて殺されていた。まるで失敗した奇術のように……ストックホルム警察の刑事ミーナは、メンタリストで奇術に造詣の深いヴィンセントに協力を依頼する。奇術に見立てた連続殺人が進行中なのだ……。スウェーデン・ミステリーの女王レックバリが一流メンタリストとコンビを組んで送り出した新シリーズ第1作。
60か国43言語で刊行され、売上は3000万部を突破。スウェーデン・ミステリーの女王カミラ・レックバリが長年の友人でもあったスウェーデン屈指のメンタリスト、ヘンリック・フェキセウスとタッグを組んだ新シリーズ第1作である本書は、人口900万人のスウェーデンで20万部を売り上げ、36か国での翻訳刊行が決定しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶ
82
本作はカミラ・レックバリ単独の著作ではなく、スウェーデンで著名なメンタリストらしいヘンリック・フェキセウスとのコラボ作品だ。まだ上巻を読む限りメンタリストとのコラボした意義がよく分からない。物語は拉致された女性が奇術の剣刺し箱で惨殺されるシーンから始まる。捜査にあたるミーナ・ダビリのチームはメンタルストのヴィンセントに協力を依頼するが、奇術に見立てた連続殺人が進行する気配が漂い、やがて・・・。エリカ&パトリック事件簿とは随分毛色の違った作品でこの先どうなるのか先が読めない。全体の感想は下巻で。2022/08/26
道楽モン
63
カミラ・レックバリ初読み。スウェーデンの大人気ミステリ作家らしいが、熱心なマニアではないから予備知識もゼロ。先入観も偏見も皆無だ。何かの書評欄で見出しのみで購入。余計な情報を入れたくないので、あらすじや内容紹介記事は全部スルーして、そのまま積読へ。 デビュー作からの作品群は集英社文庫やハヤカワ文庫で既刊。彼女がスウェーデン・ミステリの女王となった足跡はこちらで楽しめるが、今回はこれまたスウェーデンの有名メンタリストとの共著という、新シリーズ3部作の第1作目である本書から挑戦。濃いキャラ勢揃い。下巻へ。2025/07/13
本木英朗
30
スウェーデンの現代女流ミステリ作家のひとりである、カミラ・レックバリが、メンタリストのヘンリック・フェキセウスと一緒に書いた新シリーズ第1弾である。女は箱に幽閉され、剣で貫かれて殺されていた。まるで失敗した奇術師のように……。ストックホルム警察の刑事ミーナは、メンタリストで奇術に造詣の深いヴィンセントに協力を依頼する。奇術に見立てた連続殺人が進行中なのだ……という上巻である。とにかく下巻に進むしかないってば! ではでは、また!!2024/02/07
シキモリ
29
<エリカ&パトリック事件簿>シリーズで有名なスウェーデンミステリーの女王(らしい)による新シリーズ。奇術を模した猟奇的な殺人事件に心の傷を抱えた主人公バディ、そして本筋に絡まないサブキャラクターの過剰な心情描写(←)など、正に北欧ミステリーの王道といった内容。今作は本国で著名なメンタリストとのコラボレーション作品とあってか、台詞の節々に挿入される蘊蓄の数々は些かやり過ぎな印象も。登場人物の性格描写も実に細かいが、その所為かテンポ感は今ひとつ。男女バディの宿命なのか、ロマンスの香しさに少々げんなり。下巻へ。2022/08/21
み
26
読むのに時間が必要です…。上巻に犯人は登場してるのか?お話しと登場人物が、絡んでて頭がフル稼働してます。2022/09/18
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