いのちって、なんだろう?(2)  いのちに終わりはくるの?

個数:1
紙書籍版価格
¥3,740
  • 電子書籍
  • Reader

いのちって、なんだろう?(2) いのちに終わりはくるの?

  • 著者名:細谷亮太
  • 価格 ¥3,740(本体¥3,400)
  • フレーベル館(2022/07発売)
  • ポイント 34pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784577044711

ファイル: /

内容説明

シリーズ第2巻。「いのちはいつか終わる」ことを理解し、生と死、親しい人を亡くすこと、悲しみの受容などについて考える本です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

遠い日

7
「いのちって、なんだろう?」シリーズ2。命の終わりを考える。寿命、事故死、自死、死ぬことが命の終わりなのか?その終わりの時の形をどう考えるのか?死は避けられないことだが、死後はどうなるのか?残された者はどう受け止め、乗り越えるのか?死の哲学めいた問いとともに、その人(ペットも)が生きた証を心に留めるということで、死を乗り越え、また生きる力へと向かうことに触れています。2021/03/07

たくさん

0
死ぬということも考える一部としてさらっと、怖いとか汚らわしいとかじゃなく宣言のあるものとして描かれていてわかりやすかった。2019/02/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11451567
  • ご注意事項