講談社 Ｍｏｏｋ（テレビマガジン） ＵＬＴＲＡＭＡＮ ＨＩＳＴＯＲＩＣＡ ウルトラＱからシン・ウルトラマンまで

著者名：講談社【編】/円谷プロダクション【監】

講談社（2022/06発売）

• ISBN：9784065281291

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

大人の円谷プロファンに向けて、ウルトラマンシリーズが全作載った大人向けのムックです。『ウルトラＱ』から最新作『シン・ウルトラマン』まで、豊富な写真とともにお届けします。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[アナクマ]

薄い大型本。を生かしてアップ写真も効果的に配置。迫力があっていい。思えば長いウルトラの歴史、本書から観たいと思ったのはティガ（1996）とマックス（2005）。シックなSF的ワンダーを求めてるのだろうか。フェイス・デザインが気に入ったのは、食べかけのバケツプリンみたいに頭部が抉れているオーブ（2016）。そのうちご縁があったら。

2023/03/15

[ikedama99]

かみさんが購入した本。「ウルトラマンの56年がこの1冊に！」と帯にあるが、確かにその通り。初期のウルトラQからのほぼリアル世代なので、この辺が4ページ程度あるのはありがたい。Aあたりからは2ページ、そして1ページなのは少し不満。でも、たくさんいるウルトラマンの名前と大まかなストーリーはみえるから良しとしよう。今見始めているのは、ウルトラマンZとシン・ウルトラマン。どちらもＡｍａｚｏｎプライムのおかげ。便利な時代になったものです。

2022/11/25