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内容説明
時は昭和40年。
東京から日本初の砕氷艦である南極観測船「ふじ」が出港しました。
200名以上の乗員や観測隊のお仕事は様々。
航海、通信、調理、医療、研究…たくさんのプロフェッショナルが協力して南極に挑みます。
そんな1万4千キロ彼方、南極への旅路は驚きの連続!
地獄の船酔い、
ペット(?)の犬ブルとホセ。
南極を勉強する「ふじ大学」開講!
乗船中に盲腸に!?
密航者あらわる!? etc
実話をもとにした南極観測物語、開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
82
フルカラー。エッセイ風。1950年代(昭和40年くらい)南極観測隊2隻目、南極観測船「ふじ」を舞台にしたコミックエッセイ▽イラストが今風なので時代感がないけれども、登場人物がみんな優しくてほっこりする。情報量多めで字が小さいのが難点。コラムが充実、南極蘊蓄が面白い。犬のブルとホセはペット?ではなく「生物研究用備品」ゆるキャラの富士昭夫(あきお)和江(かずえ)夫妻に笑う▽上巻は赤道越え南極着まで。一時はオーストラリアまで飛行機便だったのがコロナ(令和2年)から直行へ。2022年6月刊、学校図書館に入れました2023/11/16
nyaoko
57
例の泣けた本から、堺雅人の映画から、色々南極物を図書館予約してて、読んできて、最近来たのがこの漫画。おもしろーい!ペンギン可愛いー!あの目がなんとも言えない(笑)2代目南極観測船「ふじ」をテーマに綴られています。1950年なので、私が産まれる前なんだよなあ。凄いなあ。そして下巻へ。2024/01/28
miel
26
南極に興味津々の私は、もちろん楽しく読ませてもらう。こちらは、昭和40年の南極観測隊と砕氷船「ふじ」のお話。海自隊と観測隊の日常ストーリーがメイン、上巻は南極までの道行で終了。何が良いってユルいところ。船酔いが過激すぎるけど、概ね羨ましい。犬2匹が出てくると「動物のお医者さん」ぽくなるのも好き。海上の缶詰生活に犬がいたら相当和むだろうな。下巻買ってくる!2023/09/27
スプリント
18
昭和40年代に活躍した「ふじ」の南極遠征が舞台ですが現代風にアレンジされています。2022/07/28
RITE
12
SNSで見かけて気になって手に取り、一気に上下巻とも読んだ! 作中は数十年前の南極への旅路をモチーフ描いているけれど、今も綿々と続く非日常を知れてわくわくした。 過酷で楽しい世界の秘密の一端に触れた気分。2023/09/20
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