中央分水嶺を旅する - 日本列島の背骨

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中央分水嶺を旅する - 日本列島の背骨

  • 著者名:栗田貞多男
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 世界文化社(雑誌/書籍)(2022/05発売)
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  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784418222131

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内容説明

・山と自然の文庫シリーズ「モン・ブックス」第5弾。・日本列島を貫く脊梁山脈・中央分水嶺の山々を紹介。・登山や車で行ける場所を豊富なカラー写真とともに解説。中央分水嶺とは、北海道から九州までを南北に貫く脊梁山脈であり、水系を日本海と太平洋に分ける全長6000キロに及ぶまさに日本列島の背骨。この中央分水嶺を豊富なカラー写真で紹介する本は画期的。実際に登れる山、車で行ける場所、自然景観、動植物などを案内する。あわせて日本の高山である日本アルプスも紹介する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫の煙

11
日本の山々は美しい。アルプスはやはり格別であり、北海道も素晴らしい。中央分水嶺を辿った本で、順々に縦走するとか、自分は出来ないが凄く魅力的だ。2024/10/14

Tadashi_N

9
中央分水嶺が高いとは限らない。最低標高は20メートル。2024/02/09

takao

2
ふむ2023/05/09

kaz

1
本のサイズがサイズだけにやむを得ないが、写真が小さいのが少し残念。「日本の屋根」や「中央分水嶺から海へ」はお気に入り。図書館の内容紹介は『北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで日本列島の脊梁を貫き、雨水の行方を太平洋と日本海に分ける大自然の境界線、中央分水嶺。その山々をカラー写真で紹介。周辺の名山と日本アルプスも収録する。田部井淳子のエッセイも掲載』。 2022/11/11

skr-shower

1
大型だったら写真集だけど、携帯性を推したのかな?2022/08/31

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