愚者の星（８）

著者名：遠藤浩輝【著】

講談社（2022/05発売）

• ISBN：9784065271582

内容説明

［ＥＤＥＮ］×［オールラウンダー廻］遠藤浩輝の集大成：SF格闘戦記──復讐の果てに待つものは！？堂々、完結！

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数世紀にわたり惑星連邦から見捨てられていた植民星スラースで、貴重な鉱物資源が発見された。再び大量の移民と開発の波が押し寄せる一方、差別を受けた原住スラース人達の間で独立運動が拡大。遂に新国家の建国を宣言するに至る。戦争の危機が迫るなか、スラース人と地球人との混血の少年シンタは家族を独立派に殺され、復讐の闘いに身を投じる…

家族の仇であるドルガに迫る、シンタ。手に入れた新たな力を復讐に使うのか、それとも…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★　完結、

2022/05/19

[隆二]

この巻になって少しはマシになったが、変身すると誰が誰だか分からなくなっちゃうからね。これでは人気なんか出なくて当然。ストーリー展開とかキャラ単体では好きだったんだけどね。

2022/05/23

[bbb]

○。ここから連載で読んでない分、と思ったら終わってしまった。打ち切り？ネタ切れ？

2022/05/26

[蝉、ミーン ミーン 眠ス]

帯の『ここに完結！』という煽りを見て、は？？？ 前巻でそんな終わる空気とか一切出してなかったやろと困惑しながら読み始めたが完膚なきまでの打ち切りエンドで残念な結末だったわ。

2022/05/19

[capeta]

つ，続きが読みたい。連載お疲れ様でした。

2022/06/07