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内容説明
姉・伊織といつでも会いたいし、話したい妹・沙織。でも…姉には恋人がいて、仕事の都合もあって予定が全然合わないことが辛くて…。そんな時、つい連絡しちゃうのが雫。クラスメイトでもある彼女は私にとってどういう存在なのだろう…！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
16
★★★★☆どのカップリングも好きなのだが、二人だけで完結している分、やっぱりヘケさんたちのが一番いいなあと。特に最近の妹ちゃんの話は胃によろしくないので余計に。いやまあ、彼女はそこがいいところなんですけどね。2022/04/08
オザマチ
9
どのエピソードも良かったけど、個人的にはヘケララ推し。2022/04/09
巴花
2
伊織と南から始まった百合群像劇ももう6巻。そんな感慨に浸りつつ読了。どのカップルにも言えることだけど、不器用だからこそ一生懸命で、ぶっきらぼうに見えて実はちゃんと相手を思いやっている。そうした健気な葛藤のひとつひとつに、どうしようもないほど純粋な人間性が垣間見えて“愛おしい”。とはいえ、さすがにそこまで思ってしまうのは、百合好きの立場を弁えない越権行為になってしまうのかしら。最近、百合を覗いている時の自分の気持ちが、何か得体の知れない形に変わりつつあって、ちょっとこわく感じている。これが“痛み”なのかな？2022/04/10
らざあし
1
妹ちゃんのバチバチ感を堪能しつつ、先生の冷たさに翻弄される感じになってきた。既にイチャラブの人たちはどんどんセックスしてくれればいいよ。2022/05/22
Yamineiko
0
漫画家と編集さんのカップル、くっつくまでが長かったけど、くっついてからが早すぎる。(笑)2024/01/28
