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内容説明
幕が上がる。学園祭のステージに立つ音無小鳥と、それを見つめるプロデューサー高木。この日のために小鳥が用意したのは、母・琴美との思い出の曲だった。小鳥の歌を聴く高木の中に溢れ出す、琴美と交わした約束の記憶。その時、物語が動き出す。765プロの事務員・音無小鳥の在りし日を描くサイドストーリー、激動の第4巻発売!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
16
★★★★★学際でのライブ。ベッタベタな展開だとは思うものの、やっぱり好きなんだよなあ。先輩アイドルとして、ブラックニードルが登場して、黒井さんとも関係が深そうなことが示唆されたが、原作にも逆輸入されて、もっとアイマス世界が広がるといいなあと無責任なことを思ったり。2022/03/29
うさみP
7
『私もお母さんのようになりたい!』アイドルマスター姉弟たちの秘蔵っ子ともいえる本作。朝焼けまでが長かった同時発売。アイドルちゃんと言えば学祭、学祭と言えばアイドルちゃん。アイドルへの道はお母さんに通じている。片目隠れドラマーちゃんもいい味出してる。2022/03/30
コリエル
4
BLACK NEEDLEはレジェンド枠とかで本家アイマスにも出たらいいのに。一沙は千早と被りそうだけど。さて、母と同じステージに立とうとする小鳥。その結末まで母親と重なったから、後の事務員さん姿があるのか…?2022/03/27
あらい/にったのひと
1
音無小鳥編の4巻。3巻から間が空いたけど、買うのが遅くなったのは私の問題であって、やはり本棚にない本は買うのが遅れやすい…という電子書籍固有の問題。リマインダがあっても買うかどうかは別の話で、物理書籍のほうが「続き買えや」という圧力は強いですね。まんがは王道という感じで、やはり音無小鳥はスーパーアイドルなのであった、という感じ。2023/05/07
参謀
1
学園祭ライブとブラックニードルと同じステージに立つことになった小鳥。アイドルとしてのラストライブな予感。2022/10/15