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内容説明
今日を勝てれば、明日は要らない。
親友・ナイダンの仇を討つため、
復讐に燃える中国武術の達人・劉東成。
闘う小説家・徳尾徳道のサンボが迎え撃つ!!
圧倒的な打たれ強さの徳尾に
組み付かれた劉の右腕が限界を超えようとした時、
劉が行った決断とは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
7
格闘家の強さがあるのがケンガンなんだよなあ。大久保ちゃん!2022/03/13
もだんたいむす
6
あっー、作家先生が大好きだったから残念。本編はなんか不穏な場外乱闘が起きそうな予感。2022/03/12
なさたなだ・ざざす
2
○ 8~11試合目の途中まで。前巻よりの劉対二徳が特にいいですの。両者ともこの部からの登場だが、1戦で既存キャラに負けない魅力が感じられる流石のキャラクターメイキング能力。 赫は予想というか期待を裏切られるショボさでした。髪型といい服装といい、アギトの関係者かと思ったのだが。しかし人物自体はこちらも魅力的で、2戦連続の清涼感のある結末といい悪くはない味わい。 最終戦が迫る前に赫の任務や観戦を外れたおじさん組など、盤外でも一波乱ありそうな2022/06/07
毎日が日曜日
1
★★★2022/03/13
Da
0
👊👁️