講談社文庫<br> わにわに物語

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講談社文庫
わにわに物語

  • 著者名:新井素子【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2022/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062630221

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内容説明

原稿依頼を受けたぬいぐるみなんて、そうはいないぞ。「わにわに」の筆が冴える! 素子さんとぬいぐるみたちの愛情生活! ーーぼくはわにわに。素子さんちに棲む、400人(ぬい?)余りのぬいぐるみの中でも、名門の「わに族」出身なのだ。白くてチャーミングなボクに、原稿依頼がきて、一族は大騒ぎ!! 事件にはこと欠かないし、張り切って書きました! 仲間たちと素子さんとダンナとその愛猫ファージの、12の楽しいお話です! ぬいぐるみたちの生活を覗いてみたら……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みのくま

15
「ぬいぐるみっていうのは生き物で、彼らには、彼らなりの感情というものがあるのです…。」わにわにというわにのぬいぐるみの口述筆記で綴られる本書。ぼくがぬいぐるみに持つ感受性の根本はここにあった。ぬいぐるみはぼくたちと共に生きていて、泣いたり笑ったりしている。ぼくたちの愛情を栄養に、ぼくたちを励ましたり悩ませたり家族として存在している。物理的に動かなくたって、そもそもモデルが植物や無機物だってそんな事は関係ない。目の前のぬいぐるみに抱きつき匂いを嗅いで耳をすませよう。そうすれば彼らの世界が見えてきます。2018/01/26

海星梨

4
KU。面白かったー! 今月、講談社の90年代のタイトルが追加されたんだよね。この世代、独特の雰囲気とかなんだかんだ好き。ぬいぐるみは生きている、という前提のもと、わにのぬい「わにわに」が作家さんの家のぬい事情を描いていく。次巻も読もう。2024/07/09

mittya

3
素子さんお誕生日記念🎂2020/08/11

悠樹

2
ぬいぐるみは生き物です。という主張に共感できれば面白い小説です。「ぬい」どころか家電を可愛がる趣味のある私にはお気に入りの「物語」。ちなみに我が家にはウミガメの「大川さん」がおります。今度話しかけるか♪2012/05/05

soundsea

2
久々の再読。なっつかしいなあ……わにわにかわいいよわにわに2010/07/24

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