美少女文庫<br> 妹よりママが好きなの!?

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美少女文庫
妹よりママが好きなの!?

  • ISBN:9784829621622

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内容説明

「ああっ! ひあああっ!」「まだまだ続けるよ、母さん」 両手を恋人繋ぎにして、正常位で美咲を攻め立てていく。積年の想いを乗せた前後運動に合わせて、美咲の二つの大きな乳丘が激しく揺れた。頭頂部の乳首は尖りきっている。 妹の心愛からも応援されて、やっと叶ったこの想い。もう我慢ができなくなっていた。「だめぇっ! あんっ! 凄すぎるのぉ!」 上から覆い被さり、美咲も下から応えるように抱きしめる。「母さん、キスしよ」「んっ! かーくんとのキス、好きぃ!」 二人は一つになり、上の口では鼻息荒く舌を絡め合い、下半身はぐちゅぐちゅと激しい水音を鳴らし交わっている。 禁じられた愛でも、俺は誰よりもあなたが好きなんだ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

12
美少女文庫でメインヒロインが主人公の母というのは、タイトルも含めて、非常に珍しい。親子丼作品自体は過去にもあったが、主人公にとっての「母」は、美少女文庫では例がなかったかもしれない。とはいえ、主人公の実の親は交通事故死し、今の「母」は従姉妹の姉で義理の姉だったりと、血縁者ではない。実の血縁の母は美少女文庫ではNGなのかもしれない。しかし、義妹とのhを見て自分も負けじと主人公息子に迫ったり、義妹も巻き込んで堂々と子作りhしたりと、禁忌らしさは一応ある。3ページに渡る長いあとがきがあり、文体が非常に独特だ。2022/01/20

えすてい

9
コミヤへの刺激→最初の孕ませ懇願が義妹の心愛だったりする。いまいち、心愛と美咲ママとのh繋がりが繋がっていないのがひしひしと感じられてくる。兄妹hに触発されて自分も目覚めていく美咲ママだが、その一方でオスとなった息子がメスとしての自分を求めているh繋がりも唐突と言えばそうかもしれない。最後の3pも心愛には軽くク○ニだけで、結局二人への孕ませは3年後に持ち越されてこの3pは結局何だったのか、家族の絆と言えどもそれも中身が中途半端かもしれない。贅沢な要望ばかりだが、著書にはさらなる小説執筆の鍛練が必要だ。2022/01/25

えすてい

9
文章としては、「拙い文章」である。全般的にセリフに「♡」が多用されていて、お世辞にも「上手い文章」とは言い難い。一冊丸ごと読む時間はそれほどかからなかったが、だからといって「読みやすい文章」と言う訳でもない。著者のあとがきが非常に独特な文体で書かれている。そこで著者は同月発売の美少女文庫ベテラン大作家と同じ時に発売されたことを光栄に思ってることを述べていた。わかつきひかるのことを尊敬しているのかもしれないが、書き続けることで文章を上手くする必要もあるだろう。hシーンもお世辞にも上手い描写ではなかったし。2022/01/21

えすてい

9
美咲ママへのク〇ニがある。義妹心愛へのク〇ニもある。他社でも母ものでも母へのク〇ニシーンがないことはなく(ク〇ニが最初からないものもある)、決して多いとは言えないが、この作品では「多い方」と言える。かなり背徳的だ。それに、美咲ママは男にとって「歩く凶器」とすら書かれている。ボテ腹になってもムンムンだ。まだまだ〇年はあると思われる美咲ママのあの日が続く限りは幸せなhライフが繰り広げられるのだろう。2022/01/21

えすてい

8
うーん、心愛との初の時、心愛にはまだあの日が来てないとも感じ取れる文があった。クライマックスの3Pでもだけど、どうも心愛の位置付けがビミョーで、病的にまでマザコンな訳でもないのに、ただ美咲ママと生がしたいから進学は無駄だと主張する終焉主人公にはあまり賛同できないな。2022/02/08

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