別冊ESSE<br> a table SHIMA vol.1 冬号

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別冊ESSE
a table SHIMA vol.1 冬号

  • 著者名:タサン志麻
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 特価 ¥715(本体¥650)
  • 扶桑社(2021/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594617851

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内容説明

伝説の家政婦・志麻さんの料理を中心とした暮らしを提案するライフスタイルマガジン

“楽しく料理し、楽しく食べる”をコンセプトに、志麻さんが実践する、フランス流の考え方や、フランス家庭料理の作り方など、日々のごはんづくりがラクになって、暮らしが楽しくなるヒントがつまっています。
レシピ本では語られない食への考え方や料理にまつわるエピソードなど、美しい写真と読み応えたっぷりの内容でお届けします!!

Vol.1のテーマは「タサン家の冬の食卓」
リアルな志麻さんの食卓や旬の野菜を使った料理、クリスマス料理など、冬レシピを幅広く紹介。

Contents
第1章●ずっとつくり続けている わが家の冬の味
第2章●ようこそ!タサン家のクリスマスへ
第3章●おやつの時間
などなど冬の食卓が盛りだくさん


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

もんらっしぇ

76
そう、漠然と疑問に思っていたんですよ…なぜ「家政婦」と名乗るのか?例えば「出張料理人」でもいいんじゃないの?… つい先日のテレビ番組「もう一度、逢いたくて旅にでた」 https://www.ntv.co.jp/mouichido/  そこで志麻さん、質問されてレストランなどの「お店」を持たない、開く意思がないこと、明言されていましたけど…その答えがこの本の中にありました。つまり「家族」が食卓を囲んで笑顔になれる暖かい「家庭」のための料理を大事に大切に思うから…なんですね(^^♪2023/02/20

kayo

28
年末年始のご馳走作りの参考に読みました(実際は一個も作ってません。すみません)。専門学校やレストランでの経験を踏まえて、それを家庭料理へと活かした料理。贅沢な調味料や大さじ一杯の生クリーム(山本ゆりさんみたいな言い回しになっちゃった)など、このためだけに用意しないといけないものもなく、普段家にあって且つ手に入りやすい材料で、見栄えがして大勢でいただけるようなレシピの数々でした。いつかまた手に取って作ってみようと思います。2023/01/05

tow

7
タサン志麻さんになりたい(*´艸`)なりたくなるシリーズ。続刊も買う。タサン志麻さんになりたい(*´艸`)2023/03/06

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