フラワーコミックススペシャル<br> ポーの一族 秘密の花園(2)

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フラワーコミックススペシャル
ポーの一族 秘密の花園(2)

  • 著者名:萩尾望都【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 小学館(2021/11発売)
  • もうすぐ立春!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/30)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098714995

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内容説明

秘密の花園の章、完結。新たな旅の始まり。

エドガーは目覚めたアランを連れてアーサーの館を離れ、アーサーはますます病重く死を迎えようとしていた。そんなおり父と再婚相手との娘・セスが現れアーサーの看病をすることに・・・?

アーサーの過去、パトリシアとの秘めた初恋の行方、そして目覚めたアラン。全てが絡み合い運命が1つの結末をつむぐ。
「秘密の花園」の章、完結巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rico

107
「ランプトン」がどうして描かれたのか。アーサーはどのように自らの時を止めたかのか。謎がまた明らかに。行き場をなくした想い。遠い日への追憶。人の世に残る者との別れを描く短編「満月の夜」がせつなくて。知らなくても良かったのかもしれない。でもきっと読み続けていくのだろうな、私。とはいえ生々しい描線がちょっとしんどくて、望都先生に失礼と思いつつも、脳内で昔の線に変換しながら読んでしまった。それにしても寝起きのアランってホント凶暴。覚えてないとこがまた・・・。お元気なオービンさんにお会いできて嬉しかったです。2021/11/28

あきぽん

83
あの「鬼滅の刃」に多大は影響を与えているポーの一族ですが、自分はこの作品の名作性は「年をとらないバンパネラ」と「年をとり世代交代していく人間」との時間の流れ方の対比につきると思っているので、新シリーズは繊細な心理描写中心だからうーん、と思ってしまいます…。新シリーズ描かない方がよかったのでは?作者のリアタイ読者の方々へのサービスなんだろうけど。2021/11/27

ばう

66
『ランプトンは語る』に繋がる物語。それほど長い話ではない筈なのに何だかとても濃い内容の話を読んだ気がします。エドガーとアランとアーサーの出会い、そしてその後の話。ちょっとした運命のいたずらですれ違ってしまった人達だけれどそれぞれの道を歩いて行くのですね。読み終わった後もアーサー、パトリシア、その他登場する人達みんなのその後の人生を色々考えてしまいました。あと一つ、2021年現在のシルバーのファッションが気になって仕方がないです😅2021/12/28

雪紫

66
すれ違いや罪を清算し、過去からまた、1人、1人。今へと向かっていく。エドガー達バンパネラはそのままに。人としての清算を終えた新たな仲間を加えて・・・生々しくも切ない。だからこそ「ランプトン」や「エディス」に思いをはせる・・・。最後の満月の夜のマルコの話が切ない。2021/11/29

ぐうぐう

42
「…少年には未来がある」「未来ならアーサーにだってあるでしょう」「ふん 大人の未来など くだらん たいがいが もう予定調和だ 少年の未来…それはまったく違う…未だ見ぬ夢…つきせぬ あこがれの輝き…大人はもう 夢なんか見ない…」アーサーが言うように、少年には確かに未来がある。けれど、エドガーはバンパネラなのだ。彼らに時間の縛りはない。過去も未来も現在ですら、彼らにはない。代わりに、永遠という自由(あるいは呪縛)がある。ところが、エドガー(とアラン)は少年でもあるのだ。(つづく)2021/11/20

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