内容説明
ミカちゃんの家にいるねこロボットは、どんどんかしこくなっていく。ある日、みかちゃんがいないときに、タケシがしっぽをひっぱったので、プチンと音がして動かなくなる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
11
《図書館-返却》猫ロボットが、近未来で当たり前になり、こんなことおこりそうで、こわい。2021/08/24
刹那
11
これは、まだ怖くなかった(*^_^*)本物そっくりのねこロボットのおはなし( ^ω^ )2015/02/01
とりじまカラス
2
子どもらしい嫉妬と、ちゃんと謝ることの大切さが描かれています。 ネコをロボットとして描くことで、虐待シーンの生々しさが和らいでいます。 子どもに大切なことを伝える、怖くて勉強になる本でした。2019/02/19
2時ママ
2
次女6歳 独り読み。2016/10/26
三色だんご
1
7歳 図書館 一人読み2024/02/10