ねらわれたにちようび

著者名：三枝理恵/鈴木アツコ

岩崎書店（2021/08発売）

• ISBN：9784265047895

内容説明

日曜日、商店街はお休みです。ケンはひとりでおじいちゃんの家に行くことになりました。ところが、しばらくすると後ろからだれかにつけられている気がします。いったい誰?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[刹那]

息子ズがハマってるシリーズの未読が図書館にたくさんあったので、借りてきました。ちょっと怖いらしいです(笑)

2015/04/11

[アルカリオン]

文字が多めの絵本という感じ。すべてひらがな。親しみの持てる絵。「いかのおすし」、私が子供のころはなかったな。地域的なものかもしれないけど▼「オアシス運動」は大々的にやってた。おはようございます　ありがとうございます　しつれいします　すみません。書こうとしたら、「し」が思い出せなくて検索した。。

2021/05/05

[とりじまカラス]

『いかのおすし』など、子どもに覚えておいて欲しいことを学べる作りになっています。 人さらいがなかなかの怖さです。 なかなか考えられた作りの本でした。

2019/02/17

[2時ママ]

次女6歳　独り読み。病院にて。

2016/10/27

[あき☆ブラック・ベア]

現実的にあったら怖い話の話。と言うか本当に間違ってるでしょ守り方。だから危ない目に遭ったし。と思うけど、これが怖いことだって伝わればいいな。まあ…読んだ子は「全然怖い話じゃなかった！」とか言ってる時点で分かってなさそうでこれまた怖いんだけど…。

2020/01/03