角川コミックス・エース 村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない（３）

著者名：森田和彦【漫画】/昼熊【原作】/海鼠【キャラクター原案】

KADOKAWA（2021/07発売）

• ISBN：9784041114667

内容説明

村づくりゲームに課金する為、清掃バイトを始めた良夫。ニート生活を脱し、家族との関係も少しずつ改善されていく中、遂にゲーム内でモンスター襲撃イベント《邪神の誘惑》が始まってしまい…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[池野恋太郎]

面白い。やはり現実世界とリンクしてるという設定がいい。これ系でダレずにここまで面白く続いてるのは珍しい。

2021/10/01

[nas]

引きこもり専用ゲーに近い厳しさだな。やってみたいが

2025/01/05

[KUU]

神像にカミが宿るとか、アクトレイザーやないかい！

2022/03/19

[ジョン・ドゥ]

ついに来たモンスター襲撃イベント！バイトをしたら襲撃イベントに間に合わなかったりバイト先の先輩がモンスター側操作してるっぽいし本当に働く事は邪神の誘惑そのものだ！そして現れた第2の奇跡ゴーレム！…って想像と違う…

2022/01/12

[麦茶。]

ここ最近読んでるマンガで特に好きかもしれません。課金額がエグいけど、木や肉がリアルに届いて食べてるのが面白い。(おいしい謎肉)

2022/10/30