講談社青い鳥文庫<br> 小説 ましろのおと(1)

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講談社青い鳥文庫
小説 ましろのおと(1)

  • 著者名:羅川真里茂【原作・絵】/時海結以【文】
  • 価格 ¥710(本体¥646)
  • 講談社(2021/05発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065231678

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内容説明

大人気コミックスのノベライズ登場! 2021年4月、アニメ化!
津軽三味線奏者の澤村雪が、さまざまな人と出会い、「自分の音」を探す物語

津軽三味線を背負い、青森から東京へやってきた澤村雪。
編入した高校で、一人、「津軽三味線愛好会」の活動をする前田朱利に出会う。
朱利が津軽三味線に取り組むのには理由があった……。
朱利の親友・結、おさななじみの海人、そして雪は「津軽三味線愛好会」に入部し、
雪の母が設立した「松吾郎杯」を目指すことに!

<小学上級・中学から。すべての漢字にふりがなつき>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

susantoissyo

0
祖父を亡くし引っ越しをせざるをえない状況になり引っ越し先の学校で津軽三味線の愛好会に入る。愛好会の女子の祖母の記憶を揺さぶる2023/08/01

Theodore

0
表紙の女の子の絵柄から少女漫画原作かと思い、手に取ってみたのだが全然違った。序盤は確かに1年女子の視点で話が進むのだが、後半になると男性陣が出張り始める。私は男の子がわちゃわちゃする話が苦手なので続編を読むか否かは微妙な所。話としてはマイナーな部活動ものとしてそこそこ面白かったけども。やっぱり女子がメインでないと読むのが辛い。2021/12/31

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