電撃文庫<br> 豚のレバーは加熱しろ(4回目)

個数:1
紙書籍版価格 ¥693
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

電撃文庫
豚のレバーは加熱しろ(4回目)

  • 著者名:逆井卓馬【著者】/遠坂あさぎ【イラスト】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • KADOKAWA(2021/05発売)
  • 寒さに負けるな!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/16)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784049138351

ファイル: /

内容説明

「私もやってみたいです! らぶこめ!」
 ジェスが突拍子もないことを言い出した。なあジェス、ラブコメっていうのは恋愛対象がいないとできないのだが……。え、もしかしなくても相手は、俺? ブヒブヒッ!
 王朝に反旗を翻していた闇躍の術師を撃破し、ひとときの安寧が訪れていた。二人きりのブヒブヒハネムーン!というわけではないが、どんな願いも叶えるという「赤き願い星」を目指し、俺とジェスは北を目指して楽しく観光旅行中なのだ。なんといっても温泉が楽しみ! ジェスたそと一緒のお風呂……。
 もはやお互いの気持ちを隠すことなく、相思相愛のイチャラブ状態。だがジェスには気がかりもあるようで……? 謎とラブに溢れた旅情編!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

中性色

13
乳頭温泉。巻と巻の間がつながった時が面白いけど前巻から今巻へではなく、その逆からというのも面白い。まぁ、その関係でそこまでの話はショートショートとしてはともかく今後につなげられるのかという点がどうなるのかなと。しかし、わざわざ豚なのだからそろそろ鞭でも持ってもろて2021/05/17

あおやまみなみ

12
今回は豚とジェスの旅の話。 連作短編ミステリーの形式になっていて、一つひとつの話の完成度と豚さんの変態度が高かったです。 特に二章が好きです。理系だからかもしれません。異世界なのにしっかり化学しててすごい。 もちろん、ただの旅では終わりません。最後はまさかの展開に。こういうの大好きなんですよ! 伏線になっている描写を見るたびにニヤニヤしながら読みました。 物語の動きとしては派手さはないものの、らぶこめ的にもミステリー的にもパワーアップしつつ、新しい試みに挑戦した巻という印象でした。5巻も楽しみです!2021/05/11

かっぱ

10
謎解きも交えたミステリー仕立てなシリーズ4弾。これまでとは一味違った要素を抱えた旅はとても愉快なものだったし、だからこそジェスの抱えてきた気持ちなどが脳裏をよぎってぐっと胸が締めつけられる。さて、もう逃げられないところまできた。豚さんにはもっと活躍してもらって二人が幸せになりますように2021/10/13

ヤギ郎

9
豚さんと美少女が”らぶこめ”をしている! 美少女・ジェスと豚は北の星を目指して旅をしている。前回から急に物語が展開しているような気がするけど、美少女と豚の豚のようなセリフを楽しんでいるうちに細かいことは気にならなくなる。二人の旅を通して微妙な違和感があったけど、真実はそういうことだったのか。ものすごく良くできている物語だ。ジェスをとにかく愛でる今回から一転して、次回はメステリアで起こった戦いについて語られるだろう。2021/05/13

リク

9
ミステリー風に進むジェスとのふたり旅。やっぱりこの豚はただの豚じゃなくて只者ではない豚だ。知識と目の前の現象を繋ぐことが出来るのはすごい。ジェスがいつも以上に積極的だったり、微妙に噛み合わなかったりと違和感があったけど、そういうことか…。この世界、思っていた以上にどうしようもないところまで来てるんだな。眼鏡ヒョロガリクソ童貞にわからないはずがないけど、"らぶこめ"の結末が想い人の哀しみに流す涙であっていいわけがない。豚の意地に期待。あと遠坂あさぎさんの描くジェスたそ可愛すぎ。そりゃあ豚にもなる。ブヒブヒ。2021/05/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17820515

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。