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内容説明
地球人はシリウス人の如く好戦的だと認定され、宇宙政府ネビュラは封印作戦を決行。一方穏健派はシリウス人の生き残り・宗矢に地球の超能力集団グランドパラディンを襲撃させていた。竜造寺を斃した宗矢は一時虚脱していたが復活!封印派の閣下と地球の命運をかけた勝負に出る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
13
○ 世界を滅ぼす超能力「龍の力」を使う地球人を危険な存在と判断した宇宙政府ネビュラ。彼らは地球人を封印しようとする「封印派」と、力を奪って見守ろうとする「穏健派」で対立する。そして自分たちの運命は自分で決めようとする地球人…。物語のペースは遅くはないが、戦闘が非常に長く、この巻でも終わらないとなると、さすがに間延びした印象は否めない。2021/05/07
北白川にゃんこ
5
ほぼ丸々一巻バトル!それぞれの生き方が眩しいのう。おじいさんも素敵だ。2021/05/13
武野 踊
3
#プラネット・ウィズ 6 猫派と犬派の最終決戦(と書くと語弊がありそうな気がする)もかっこよく決着、でもそれどころではない事態が勃発、時が流れてようやくの告白、どうなる四年後の生活?!2021/05/16
東晃
3
アニメからの加筆部分も良いけど、なんというかラストの「なんでおれは銀子の目の届かないところで~」にぐっと来てしまった 星四つ2021/05/12
サタイン
2
世界は封印されないといけないVS世界は発展してもいいんだ対決。ついに決着。龍が目覚めるまでは日常を満喫して準備すればいい2021/05/11