内容説明
イエスの時代よりも、仏陀の時代よりも――
すごい時代を、いま
私たちは生きている。
聖書や仏典を超えた言魂が結晶した
珠玉の講演集、第三弾。
【第一章 平静心】
【第二章 悟りの極致とは何か】
【第三章 信仰と愛】
【第四章 光ある時を生きよ】
【第五章 情熱からの出発】
これからどんな時代が来ても、
たとえ人生に何が起こっても。
力強く乗りこえてゆける
「人生でいちばん大切なこと」が、この一冊に。
目次
まえがき
第1章 平静心
1 静かなるときに感じる「大きな幸福感」とは
2 心を乱す「悩み」から脱却せよ
3 心の湖面を波立たせないための工夫とは
4 心を平らかにする実践を通し、偉大な人格をつくる
第2章 悟りの極致とは何か
1 「黎明の時代」が始まろうとしている
2 偉大なる魂に目覚めよ
3 自分に対して厳しく律する
4 大いなる使命のために花咲かせる時期が来た
5 悟りの極致へ向かう道とは
第3章 信仰と愛
1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ
2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える
3 信仰の試しを乗り越え、本物となれ
4 今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ
第4章 光ある時を生きよ
1 いかにすれば人間が真の幸福を得られるか
2 幸福を増産し、地上に喜びを溢れさせるには
3 「幸福の生産者」となるために(1)
4 「幸福の生産者」となるために(2)
5 光の使命を悟り、光ある世界建設をせよ
第5章 情熱からの出発
1 人間にとっていちばん大切なことは「信仰心」
2 幸福の科学の会員になる意義とは
3 「学習と伝道」を通し、真理の目覚めを与えよ
4 伝道において大切な「失望との闘い」
5 聖なるもののために情熱を持って伝える
あとがき
目次
まえがき
第1章 平静心
1 静かなるときに感じる「大きな幸福感」とは
2 心を乱す「悩み」から脱却せよ
3 心の湖面を波立たせないための工夫とは
4 心を平らかにする実践を通し、偉大な人格をつくる
第2章 悟りの極致とは何か
1 「黎明の時代」が始まろうとしている
2 偉大なる魂に目覚めよ
3 自分に対して厳しく律する
4 大いなる使命のために花咲かせる時期が来た
5 悟りの極致へ向かう道とは
第3章 信仰と愛
1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ
2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える
3 信仰の試しを乗り越え、本物となれ
4 今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ
第4章 光ある時を生きよ
1 いかにすれば人間が真の幸福を得られるか
2 幸福を増産し、地上に喜びを溢れさせるには
3 「幸福の生産者」となるために(1)
4 「幸福の生産者」となるために(2)
5 光の使命を悟り、光ある世界建設をせよ
第5章 情熱からの出発
1 人間にとっていちばん大切なことは「信仰心」
2 幸福の科学の会員になる意義とは
3 「学習と伝道」を通し、真理の目覚めを与えよ
4 伝道において大切な「失望との闘い」
5 聖なるもののために情熱を持って伝える
あとがき