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内容説明
ともに旅をし、そして離ればなれになって500年。今再び、百鬼丸とどろろの旅が始まる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Minky
3
どろろを殺すために、百鬼丸が現代に転生かぁ。妖怪の描写が面白い。2008/11/06
Ｄ４Ｃ
1
これがどろろ！？作者が変わることによって、テイストの違う広がりを見せるのは僕自身も好きなんですが、これは正直どろろとは全く違うもの。というより、何故どろろの名を冠した？という感じ。ごめんなさい、全く受け入れられませんでした。それだけ、どろろという世界観が完成されていたという事かな。2015/07/09
hazama
1
おお、思っていたより狂気とグロがきつめだった。綺麗でワクワクする感じは好きだ。原作も読まねば。2012/01/28
ekura
0
百鬼丸とどろろが現代に転生して…という舞台設定が面白い。１巻だけだとちょっとごちゃごちゃして難しい。これも作品テーマは「だれかワタシをわかってよ」である。2009/11/04
アゲハ蝶
0
手塚治虫のどろろと同じストーリーかと思って手にしたけど、全く違った。ちょっと理解に苦しむ描写もあるけど、おおむね綺麗な絵なのでよかった。2015/03/21
