東京卍リベンジャーズ（２１）

著者名：和久井健【著】

講談社（2021/02発売）

• ISBN：9784065220672

内容説明

『新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作！！　今度は不良が、タイムリープ！？　最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す！！
最新タイムリープ・サスペンス第21巻！！ 東卍史上最大にして最後の抗争、関東事変が終結。ついにタケミチと稀咲、二人の直接対決へ！　今こそすべての元凶を断つ時が来た！　タケミチの絶対に負けられない戦いが始まる！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ひらちゃん]

なんだなんだ？この物語も終わりに近づいてんのか？まさかの展開が多すぎてついていけない。このまま未来に帰れるのか、タケミチ。稀崎のタイムリーパー説は違った。この最期でいいの？みんな死んじゃってるよ。

2021/10/03

[陸抗]

稀咲がタイムリーパーじゃないのは薄々感じてたし、ヒナが何度も殺される理由も判明し、タケミチと稀咲の決着はついた。それでもすっきりしないのは、半間がいるからか、マイキーの心の弱さか。強いけど心は脆いよね。

2022/08/30

[ずっか]

え？！そんな理由？まあ、納得できると言えば納得できるけど･･･今までの稀咲への膨れるだけ膨れた不快な怒りが･･･線香花火の終わりみたい･･･

2021/10/31

[すしな]

151−21.稀咲との最終決戦。武道が稀咲のヒーローたる所以も明らかになりました。

2021/12/26

[かいり]

キサキが。またまさかの展開。

2022/04/13