図解入門 よくわかる最新 IoTシステムの導入と運用

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図解入門 よくわかる最新 IoTシステムの導入と運用

  • 著者名:西村泰洋【著】
  • 価格 ¥1,960(本体¥1,782)
  • 秀和システム(2021/01発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798061672

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

IoT導入・運用というとセンサーやデバイスに注目しがちです。しかしIoTをうまく構築するためには、ネットワークとサーバを含むシステム全体を理解する必要があります。本書は、これからIoTシステムについて学習したい方、導入の検討をしている方を対象に、IoTとはどのようなものか、どうすればうまく構築できるのか、そして導入・運用のポイントまでをやさしく解説します。自動化・無人化を進めるコア技術がよくわかります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わらん

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ナナメ読み!2023/08/12

まさ

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システム開発には役立たなそうだった2021/06/08

Go Extreme

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情報を自動的に収集・判断した結果を実行 基本的構成:デバイス・ネットワーク・サーバー データ取得・データ蓄積・データ分析・各種処理の実行 センサー・ゲートウェイ・エッジ 目的:品質や生産性向上・売上拡大・新たな体験 ウォーターフォール・アジャイル システム化計画:動作するか・性能発揮できるか・運用できるか ゲートウェイ PoC :Proof of Concept・概念実証→やりたいことが実現できるかどうか検証 レイテンシースケールアウトとスケールアップ 可用性 保守性 MTIR  情報セキュリティポリシー2020/08/07

野生のエーフィ

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IOTの開発をする上で把握しておくべき内容でした。 ・IOTシステムは、サーバ、ネットワーク、デバイスの三層構造で考える。 ・サーバ中心のシステムで考えると価値が高い。 ・環境要因が多岐にわたるのでPOCでの実測は必須。2020/08/05

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