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内容説明
昇格できなければ消滅する国内3部リーグ「東京ワンダーズ」。初勝利の喜びも束の間、新体制に揺れるチーム。さらに新キャプテンの千明の対戦相手に高校時代からの宿敵があらわれる。試される新主将としての覚悟!「Mr.CB」を愛する元サッカー日本代表・岩政大樹氏の記事も収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
19
競り合いヘディングが強い。機動力もある。長短のパスも上手い。(プレッシャーが弱い時に限る)ポジショニング、流れの読みは弱い。これじゃプロでは使えない。そして、戦力外に。。。。。厳しい、、2020/12/18
山田太郎
13
来年こそは読んだらすぐ感想は入力するようにしたいと思います。連載物の漫画の内容覚えてるわけないというか、いちいち確認するのも面倒だし。高校サッカー始まってラグビーもあるし、バレーもあって母校は全部出てるのでスポーツ観戦が忙しいな。関東の大学ではないので、箱根駅伝は関係なし、全国化すればよさそうなもんだがやらないんだろう、利権からみそうだし、いろいろたいへんそうだ。2024/12/30
masabox
4
CBの新人がキャプテンマーク。それはそれで成長を促す流れとしてなのだとしたらまーありか。チームの勢いの核にはなってきているわけで。でも、一人にマークすることによりできるスペースってのを切り取って見事に描いているなと思います。実際の試合では、そう単純な話ではないですけど、自身の因縁の相手へどうしても執着してって感じで描かれ方としては、自然とわかる。空いたスペースとか言うけど、なんで空くのっていう一旦の例です。巻末の特集はCB的視点としては激アツです。2022/08/06
645
2
6巻、登録。2022/06/07
笠
2
3 新刊読了。吉永は手術。千明は高校時代の因縁の(と勝手に思っていた)相手と相対し封じ込むが、特定の相手を抑えることに執着しすぎて、ディフェンスに穴を開けて大量失点の原因になってしまう。というストーリーはいいし、読んでいる瞬間は楽しいんだけど、一冊読み終えた後の満足感が異様に低い。たとえば51話なんか、吉永の手術前カットが2P、あとは選手入場から円陣組んでポジションについて、ちょっと会話しただけで一話終わり。さすがに内容が薄すぎる。なんなら巻末の岩政のインタビューの方が読み応えがあった。2020/12/28
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