ゼノンコミックス<br> 終末のワルキューレ 9巻

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ゼノンコミックス
終末のワルキューレ 9巻

  • ISBN:9784867201879

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内容説明

史上最強力士 雷電為右衛門と印度最強破壊神 シヴァのステゴロバトル超過熱 ?雷電の真の力が解き放たれる一方で、明らかになるシヴァが印度神界の頂点に立つまでに辿った激闘の軌跡とは!?漢たちは互いの『誇り』を守るため、拳と拳をぶつけ合うーー ?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

33
あ、思ったよりも短かった。/破壊と暴風。シヴァ良い奴じゃん…2021/06/02

Die-Go

32
電子無料版。インド神の勝負のあり方が面白い。とにかくガチンコ勝負で天辺を決めるんだね。ステゴロ勝負なのが面白い。★★★★☆2022/10/30

神太郎

30
なーんか北欧くんだりのお偉方がなんかやりそうだなぁー。シヴァさんたちの成り上がりバトルは懐かしいような古臭いようなヤンキーもの。誰がてっぺんとるとか…。神話がまさかのヤンキースタイルになるとはたまげたなぁー(笑) 雷電の印象がシヴァパイセンにかき消されちゃってる。2021/11/21

はな

26
これはシヴァ好きになる。今まで嫌いだったのに。意外にも「しょうがない」でなんでも抱え込んでくれる懐の深さが。なんだか雷電負けそうな予感が…。おじいさんの思惑ってキーワードも気になる。沖田は近藤さんにめっちゃ懐いてて可愛かった。狂犬感が半端ない。2021/01/28

トラシショウ。

23
「こんなに熱くなんのは・・・数千年ぶりか・・・「あの頃」を・思い出すぜ・・・なぁ・・・?」。前巻終盤の「場外乱闘」の先行きから、ラグナロク第五戦、インド最強の破壊神シヴァと人類最古にして最強の力士雷電為右衛門の激闘の中盤を経てシヴァの回想の顛末まで。まるで地方の伝説のヤンキーみたいなシヴァの来歴はそれはそれで読ませるけれども、ちょっとここ数巻、引き伸ばしとは言わないまでも回想から何からぎっしりと腰を据えて描き過ぎでは。幾ら何でもペース落としてテンポが悪くなってるんじゃないのかなぁ(以下コメ欄に余談)。2021/01/06

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