双葉文庫<br> 星星の火 : 2

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双葉文庫
星星の火 : 2

  • 著者名:福田和代【著】
  • 価格 ¥869(本体¥790)
  • 双葉社(2020/12発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
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  • ISBN:9784575524260

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内容説明

警視庁保安課の刑事・上月は、女子高生の売春組織を捜査していた。やがて中国人を中心にした別の組織を捕らえると、〈赤い虎〉なる存在を知らされる。一方、中国語の通訳捜査官・城は上月から聞いた〈赤い虎〉を探るべく動く。そして、池袋で起きた殺人事件からその端緒を む。事件の真相解明はもちろん、上月と城の私生活を巧みに織り込んだ警察小説のニュースタンダード。人気シリーズ待望の第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きょん

10
中華系半グレ集団「赤い虎」の引き起こす様々な事件を追う警視庁の刑事たち。中国残留孤児三世として来日し、苛めや差別に対抗するため子供たちが始めた弱者生存の為の組織だったはずが、成長に伴い変容していくのが恐ろしくも悲しい。異質な存在を受け入れ、馴染ませていく事が必要だという城の主張は至極もっともだけど、社会自体が精神的にも物質的にも貧しくなってきた現在なかなか実行が難しいだろうとも思う。2021/05/06

YH

4
在日中国人が日本で暮らすのはなかなかに困難かもなと考える。彼らが悪いのではなく、やっぱり、文化や考え方の違いが大きいのだろう。城のように、彼らの言語でコミュニケートできる人が、警察のみならず地域に必要なのかも。2022/08/20

Riko

2
図書館本2024/03/11

ねぎまぐろ

1
★★2023/09/06

orat

1
警視庁保安課上月千里は、中国人売春組織の捜査で“赤い虎”の名を聞き、中国語通訳捜査官の城正臣も池袋殺人事件で“赤い虎”の存在を知る。収監された過去を持つが、今は真っ当に生きている残留孤児3世の李学智、雇い主傳社長の窮状を救うべく、幼馴染の啓天が仕切る赤い虎に頼るが、それに係り赤い虎は多くの殺人を起こす。徐々に深みにハマっていく学智を心配する傳社長が城に全てを話し捜査は進展。学智も全て話し、啓天は逮捕され啓天の殺人を目撃した学智は執行猶予となる。城の家を出た凛子、その後の関係はありかも。 2022/05/01

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