内容説明
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「天然のうなぎの味や香りをたしかめるのが使命」なんて言いながら、川や湖を巡る一方で、蒲焼きの缶詰やコンビニのお弁当にも目がない、呉服屋の若旦那。ついには「朝酒、朝うな」にも手を出して、身上をつぶしそうな(?)道楽ぶり。とびきりの色、艶、香りをお届けする革命的食べ物口福コミック、ここに完結!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
to boy
14
ひたすら鰻を食べるマンガ#3。主人公の椒太郎さんもとうとう結婚して子供が出来ましたね。面白いけど流石に三巻となるとマンネリ化してきます。松竹梅で完結しました。2015/07/21
剛腕伝説
13
うなぎという題材だけで、よくぞここまで読ませてくれました。天晴れ。四万十川のうなぎはやっぱり清流のように清々しいお味なのだろうか?食べてみたい。2024/03/20
じょみ
5
図書館で一気に借りてきた「う」シリーズ読破。「ウナギ食べたいココロ」は膨らむ一方だ。。。2015/05/01
ぽれぽれ
3
うなぎパイは何故「夜のお菓子」と呼ばれるのかが分かります。意外な答えです。2015/05/07
Gen Kato
0
浜松で食べ比べしてみたい。あと、四万十も行きたくなりました!2015/07/26