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内容説明
2歳で自閉症と診断された紀平凱成さんは類稀なるピアノの才能の持ち主。視覚・聴覚過敏の困難を乗り越え周りに支えられながらピアニストの夢を叶えるまでの18年を描く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さいちゃん
7
「自閉スペクトラム症」という発達障害を持った少年が両親や成長段階でお世話になるたくさんの先生方の絶大なる愛に支えられて努力を重ね、天才ピアニストへと成長していく過程を描いたノンフィクション。現在18歳。カイル君のピアノから伝わって来る優しさや温かさは大好きなピアノを弾く「幸せ」という純粋な気持ちから生まれているのかもしれないと著者。今後の成長と活躍を心から応援したい。また機会があれば演奏会に出かけたい。この本に出会えてよかった。紹介して下さった読み友さん、ありがとうございます。2020/01/20
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
6
自閉症スペクトラム症の紀平凱成さんが、6歳からピアノを始め、18歳でソロリサイタルを開くまで。 【多様性を理解するー「みんなと同じ」じゃないとダメ?】2025/03/03
ねこのあくび
3
2歳で自閉症と診断された少年がピアニストを目指す姿を、関わってきた人へのインタビューを交えわかりやすく綴ったノンフィクション。彼のピアノが人々に優しい気持ちに、温かい気持ちを呼び起こすのはなぜなのか?オリジナル曲もたくさん生み出す才能の泉には何があるのか?そんなことが伝わってきた。本物の彼の演奏をいつか聴いてみたいと思う。子供達が自分の本当に好きなことを見つけていけるように、見つけようと思えるように、この本を広めたい。2024/09/10
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