かめ200円

著者名：岩崎京子/杉浦範茂

フレーベル館（2020/11発売）

• ISBN：9784577038338

内容説明

200円で買ったカメをいじめてばかりいるあきらは、カメの裁判にかけられてしまいます。そして、あきらは…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[takaC]

昔は、床下探検は子どもの遊びの定番だったよな。なんてことを思ってみたりした。

2012/08/05

[鈴]

我が家のカメは2000円くらいしたけど(笑)カメがいじめられるシーンは、イヤな気分に。息子はいじめる気はないのだけど、少々荒かったりしつこかったりするので、愛犬から激しく嫌われている。小さい動物の気持ちを、少しは理解してくれただろうか。

2013/03/01

[kimi]

すごく気になるタイトルに思わず「おお！」となりました。展開もクスリ＾＾

2015/04/05

[刹那]

弱いもの小さいものの気持ちになる。児童書。長男、次男も読みました(๑′ᴗ‵๑)

2016/01/09

[ume 改め ｓａｒｙｏ]

お母さん、読んであげてね(笑)小さい子向きかな？　　こうして少しづつ、大人になっていくのですね（＾＾）　　タイトルの付け方が面白い（＾0＾）

2012/08/16