ガガガ文庫<br> ハル遠カラジ 4

個数:1
紙書籍版価格
¥825
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ガガガ文庫
ハル遠カラジ 4

  • 著者名:遍柳一【著】/白味噌【イラスト】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 小学館(2020/11発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/20)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094518740

ファイル: /

内容説明

人とロボットの親子の旅路、ついに終着へ。

「……次はこの子が、自らの幸福を掴む番ですから」

ライドーに連れ去られたハルの行方を追い、極東のウラジオストクに到達したテスタとイリナ。

そこでは生き残った人間たちが、飢えや貧困に苦しみながらも、地下に街を築いて生活していた。

ハルの行方の手がかりをつかむため、さらには知性機構に損傷を負ったアニラの修理のために、表向きは地下住人に従うテスタたち。

テスタは人工知能たちが作り上げた宗教機構・Atheistの構成員が地下にいることを知り、その者と繋がりを持つというAI研究者・オルガとの接触を待ち望む。しかし、突如現れたダスマンの襲来によって、テスタは地下に漂う不穏の正体を知ることに。

さらには、人間を消失させたバベルの真の目的にも期せずして近づいていく。

バベルとはいったい、何者だったのか。

彼女はなぜ、言語を放棄した『人間』を造ろうしたのか。

真実に触れたとき、テスタは思いがけない形で主人との再会を果たすことになる。

苦悩と罪、後悔と自責。

その末に、テスタが親として下した最後の決断。

獣だった娘と、病を患った軍用ロボットの親子の旅路は、ついに、終着を迎える。

※「ガ報」付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数4件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす