内容説明
不思議な翠(みどり)の瞳を持ち、学者でさえ解読できない古文書を「読む」ことができるレスティリア。優しい館長のいる図書館で、幼なじみのバラノスと、喧嘩をしながらも穏やかに暮らしていた。しかしある日、戦争が起こる。国中が混乱する中で、異国の将軍・リクニスと出会ったことで、レスティリアは自分の瞳が持つ力と、その意味に気づいてしまい…? 伝説をめぐるクラシックファンタジー開幕。
目次
第一章 風の都の図書館
第二章 落日の軍勢
第三章 戦女神と緋の将軍
第四章 世界を読み解く者
第五章 翼は王都へ還る
第六章 翠瞳の予言
終章 星の歌
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
でんか
9
蔵書整理で再読中。全3巻の1巻目。この作家さんの本は大体すき。ヒロイン、とても賢くて勇気があり、決断力も判断力もある。ヒーローポジションに二人、幼なじみと将軍。個人的には、ツンデレ幼なじみより、ストレートに口説いてくる将軍の方が好みだ。設定はよく練られている。話運びも上手い。古代地中海ふうなので、そういう感じの用語がぞろぞろ出てくるがそれで読みづらいというほどでもない。唯一、どうかなーと思うのが、イラストだ。早瀬さんの絵は好きだが、この作品、結構大人っぽい描写なので、どうも合わないんだなあ…そこだけ残念。2017/11/07
みあ
2
設定やお話自体は悪くないんですが、ラブが期待とは違う方向に行ってしまい、なんとも無念。2009/07/27
さつき
2
幼馴染のほうが萌えるけど、当て馬っぽいなあ…2009/07/02
さり
0
予想に反してヒロインが元気っ子で楽しかった。これだけ読んだ限りでは幼なじみ推しになる気がする(笑)。2014/10/08
サティーシャ
0
不思議な翠の瞳を持ち、古文書を読むことができるレスティリア。図書館に暮らし、穏やかに暮らしていたが戦争が起こり、異国の将軍リクニスと出会ったことで、瞳の持つ力に気づき・・・うーん、将軍より、幼なじみ押しなんだけど・・・2014/08/02
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