内容説明
主人公・神野元芽(じんのもとめ)は、もうすぐ小学校6年生の女の子。旅行会社に勤めるバリキャリママが忙しすぎて、毎週金曜日の夜は、喫茶店を経営するおじいちゃん(これジイ)の家に泊まっています。コレじいは、実は「ねこやなぎ食堂」という出張料理もやっていて、それは一部の人しか知らない秘密、のはずが今回の依頼者は、モトメのパパ。それには深いワケが……。親友のリコ、ダイヤが応援してくれて乗り切るはずが、アクシデントに見舞われるモトメ。どんでん返し結末の完結編!
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるちゃん
1
ねこやなぎ食堂シリーズ完結。家族の仲もなおって良かった。2020/11/29
Theodore
0
シリーズ3作目。完結巻。今回は外部の客ではなく身内が相手。小学生でありながら将来のことをしっかり考えている主人公達ってなにげに優秀だと思う。3人ともしっかりと自分の意見を親に言い切れるあたりが素晴らしい。…個人的には酢が苦手なので、瓶を割ってしまったときの匂いの強烈さを想像すると涙が出そうになった。2025/02/09
泣いたのは青おに
0
6年生になる前の春休み。元芽やリコ、ダイヤの将来を左右する気の引き締まる時間も流れる。 元芽の意志は変わらない。 スペシャルな日のスペシャルお子さまランチ、コレじいとリコとダイヤに向けたありがとうのランチ。おいしいの力。おいしいはみんなを幸せにすると思っているのに、ママったら元芽に料理をさせないようにしようとしてる、、、 元芽とリコとダイヤは3人で自分たちの将来を考える。一人じゃ向き合えない事が友達とだったら向き合える。コレじいとママの仲直り大作戦。おしゃべりしたくなっちゃう巻き巻きランチってピッタリ。2024/06/28
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