異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術（１２）

著者名：福田直叶【著】/むらさきゆきや【原作】/鶴崎貴大【その他】

講談社（2020/10発売）

• ISBN：9784065209042

内容説明

告死病の呪いを解くアイテムを入手するためダンジョンの地下13階を目指すディアヴロ。
しかし激流に飲まれたホルンを救うためルマキーナたちと離ればなれになってしまう。
ディアヴロの指示で先へ進むレムとシェラだが、そこで待っていたのは人族の力が及ぶ範囲をはるかに超えたラージブラックドラゴンだった!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[わたー]

★★★★☆ホルンを裸に剥くところがしっかりはっきり描かれていて、ありがとうございますとしか言えない。ラージブラックドラゴンはなんだか肩幅イカツイなと思わなくもないが、その後に登場したロゼがキュートだったのでオールオッケー。次巻はハーレムクソ魔族相手に、ディアヴロさんの鉄槌が振り下ろされるところか。楽しみ。

2020/10/09

[サタイン]

ダンジョンを無事？突破して自分の宝物庫で呪も解けた。装備も復活。メイドさんも仲間に。でも魔族が攻めてきた。

2021/02/14

[池野恋太郎]

話はいつものあれですが、絵が少しずつ上手くなっていってるのは見てて楽しい。ゆっくりだけど成長を目の当たりにしてる。

2020/12/16

[きのと]

どうもいきあたりばったり感が

2020/11/02

[天涯]

表紙はロゼ。ちょっと可愛くなってる。ホルンを助けたところから。ラージブラックドラゴンとの対決が熱い。ロゼはやっぱり強くて格好いい。ロゼの病みっぷりが面白くて良い。みんなの装備も一新されて、次はいよいよバナクネスとの対決。ディアブロの本気が見られる。次巻にも期待。

2020/10/09