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内容説明
ごく普通の男が殺人犯と身体が入れ替わってしまった、その果てに辿り着いた驚愕の結末は…!? 愛の種ファーム、人体実験、被検体12番…謎の言葉の奥に秘められた真実へ。『ウロボロス』の神崎裕也が贈る新感覚サスペンス、堂々完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
15
完結巻。きれいに終わった。2020/09/17
てつ
3
1-5読破。最初の期待値大。だんだん尻すぼみ。ラスト強引。2022/01/21
かなっち
3
まさかの最終巻&まさかの結末に、切なくて放心状態でした…。あの瞬間、2人の間に築かれた確かな絆と愛情に、あの人がいなくなったことが残念でなりません。でも最後、唯一がイイ顔してて、『中谷良太』にとっては唯一の人になったんだろうなぁ…と。負け組でコミュ障だった唯一は、もうどこにもいないですもんね!ほんと、殺人鬼の話から、こんな泣けるお話になるなんて…。あの最期のシーンは、何度読んでも涙が出ます。だけど、とっても面白くて、良いシリーズに出会えて嬉しく思います。なので、他のシリーズにも手を出してみようかな…。2020/10/20
顔面全一
1
ん〜好き2020/10/05
ロージィ
1
なかなか面白かった。ダラダラ続かないのもいい。2020/09/22