内容説明
75年の時を経て再度襲来した異星人艦隊に敢然と立ち向かったのは、当時の戦闘で活躍し、〈伝説の艦隊〉と呼ばれた艦隊の最後の一隻〈コンスティテューション〉だった! 熱血戦争SF3部作開幕!/解説:冬木糸一
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたなべよしお
21
ありがちなB級SFです。でも、大好物なので楽しませてもらいました。ひねくれもののジジイ艦長が退役間近の老朽艦で、エイリアン艦隊に立ち向かう。何度も使われた設定です。近年でも「暗黒の艦隊」とかありました。まぁ、自分はこんなの好きというだけですけど、おもろいよ。2020/10/27
鐵太郎
19
かつて人類を襲った異星人<スウォーム>をかろうじて撃退した装甲が分厚い老朽艦たち、「伝説の艦隊」の最後の生き残り<コンスティテューション>が現役を解かれる場面から始まります。指揮を取るのは老いぼれ艦長と老いた石頭の士官たち。そこに75年ぶりに<スウォーム>が来寇します。新鋭の軽量装甲を持つ防衛艦隊派たちまちのうちに駆逐され、対抗できるのはこの老朽艦だけ。 ──どこかで見た設定で、またかという気もするのだけど、これが意外に魅力的。新任の副長補佐がみるみる役立つ人になっていく様子が面白い。次を読んでみるかな。2021/12/04
わたなべよしお
16
まもなく「2」が出るので再読。やはり、なかなか面白い。まあ、個人的趣味ですが。2021/02/11
ケンケン
13
(634冊目)想像してたよりも面白かった~異星人艦隊との戦闘が始まってからの怒涛の展開は、読み応え十分!! 登場する兵器やキャラクターの描写が好きな感じだ( *´艸`) 新たなる敵の襲来と多くの謎は、如何なる展開をみせるのか…早速、第2部を読まなくちゃ! 2021/03/06
ひさか
11
米国2015年6月刊のものを2020年8月ハヤカワSF文庫から刊行。伝説の艦隊シリーズ1作目。1/3くらいまで、博物館行きのコンスティテューション号と余命いくばくもないグレンジャー艦長のコメディのような出来事が続き、?な感じでした。が、突如起こる異星人からの攻勢で、戦闘シーンが始まると、一転してシリアスでハードなハラハラドキドキの展開が始まり、後は、一気に一旦の戦闘終了まで駆け抜けました。異星人、その兵器、ロシア語を話すグループ等の謎は次回持ち越しになりましたが、面白く、楽しめました。2020/11/14
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